求人倍率が表す仕事の量と求職者数

60歳を過ぎると応募できる求人がない

求人倍率が表す仕事の量と求職者数 60歳を過ぎるとなかなか求人がありません。年齢不問と書いていても、実際電話してみると年齢を言った途端断られたりします。だったら年齢不問と書くなと言いたいですが、理由もなく年齢や性別を制限することは禁止されているとかで、実際は若い人しか採用しないのに求人には不問と書いてあることはよくあります。電話で断ってくれるだけ良心的かもしれません。アルバイトやパートならば、まずは電話で探るのも良い方法だと思います。

62歳で退職して1年ほど遊んでいた友人が、ようやく仕事を見つけました。年齢がネックになってなかなか見つからないと言っていましたが、無事に見つかって良かったと私も喜んでいました。求人広告には賞与も有給休暇もあり、となっていたそうですが、実際にはないそうです。そもそも高待遇は期待していなかったので、友人はそれでも働いていますが、雇用契約書を交わしていない、というのは少し心配です。雇用条件を明示した契約書を交わしておかなければ後々何かあった時に権利が守れなくなる、とアドバイスしたところ、友人は簡単で良いので雇用条件を書いた契約書を作ってほしい、と要求したそうです。すると、うちはそういうのはないのよ~、の一言で終わったそうです。書面で残すと証拠になりますので残したくないのでしょう。良い会社とは思えません。しかし60歳を過ぎた人を雇ってくれる会社は少ないので、その意味では良心的です。高齢者は多少のことは我慢しなければならないのかもしれません。

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